「今も翔のこと好きなのね」
そう言うと、私の頭上から溜め息が漏れてきた。
「さあ? 意地になってるだけじゃね? 俺が、ずっとオチなかったから。女王様気取りでプライドが許さないとか? 極論、俺でも翔輝でもどっちでもいいんじゃね?」
そうだとしても厄介な女王様に見込まれたわね。でもよかった…… 元カノでなくて本当によかった。素直に信じられてよかった。
「だいたい翔輝の野郎が……やめようぜ、あの女の話は。そんなことより……」
そう言って私の左耳に唇を寄せてきた。
「続きがしたいんだけど」
そう囁くとすぐに耳にkissして、誘惑するように首筋を滑り下りて行く柔らかな唇。
すっかり忘れてた、どうしよう……。もうとてもそんな気になれない。と言うより、嶋崎あゆなが来るまでのことが、夢でのやり取りだったように感じてしまう。
でも翔は、この両頬を優しく取ると、強く熱のこもった目で私を見つめてくる。
そう言うと、私の頭上から溜め息が漏れてきた。
「さあ? 意地になってるだけじゃね? 俺が、ずっとオチなかったから。女王様気取りでプライドが許さないとか? 極論、俺でも翔輝でもどっちでもいいんじゃね?」
そうだとしても厄介な女王様に見込まれたわね。でもよかった…… 元カノでなくて本当によかった。素直に信じられてよかった。
「だいたい翔輝の野郎が……やめようぜ、あの女の話は。そんなことより……」
そう言って私の左耳に唇を寄せてきた。
「続きがしたいんだけど」
そう囁くとすぐに耳にkissして、誘惑するように首筋を滑り下りて行く柔らかな唇。
すっかり忘れてた、どうしよう……。もうとてもそんな気になれない。と言うより、嶋崎あゆなが来るまでのことが、夢でのやり取りだったように感じてしまう。
でも翔は、この両頬を優しく取ると、強く熱のこもった目で私を見つめてくる。


