本当に悔しそうな表情が、可笑しくて嬉しくて堪らない。
「翔でもできないことあるなんてね」
いつもは、冷静沈着で理性的な翔なのに。
「ああ、お前を意のままに操る術。マスターしてたら今頃毎晩……」
……何その妖しげな目。
その意味を脳裏に浮かべて赤くなると、超含み笑いされる。
「体中マッサージしてやれんのに。超気持ち良く眠りにつけるぜ。残念だわ、俺の超絶テク披露してやれなくて」
「……じゃあ今してよ。腰も痛い」
翔の為に一生懸命歩いたんだから。
ゴロンと広いソファーに寝転ぶと、後ろから私を跨いで耳元に顔を寄せてきた。
「翔でもできないことあるなんてね」
いつもは、冷静沈着で理性的な翔なのに。
「ああ、お前を意のままに操る術。マスターしてたら今頃毎晩……」
……何その妖しげな目。
その意味を脳裏に浮かべて赤くなると、超含み笑いされる。
「体中マッサージしてやれんのに。超気持ち良く眠りにつけるぜ。残念だわ、俺の超絶テク披露してやれなくて」
「……じゃあ今してよ。腰も痛い」
翔の為に一生懸命歩いたんだから。
ゴロンと広いソファーに寝転ぶと、後ろから私を跨いで耳元に顔を寄せてきた。


