気付いてたの?
翔は、本当に私のことずっと見ててくれた。お母さんもお父さんも、私が冗談で『二人のショーに出れるように頑張る』って言ったら大喜びしてくれた。私自身も自慢の家族の仲間入りしたかったし、自分に自信を持ちたかった。何の才能もない私は、何か誇れるものが欲しかった。
そして何よりも一番に、翔のそばにいたかった。翔の服を輝かせたかった。翔の服を着て誰よりもステージ上で輝きたかった。
私も翔の誇りになりたかった。
翔は、本当に私のことずっと見ててくれた。お母さんもお父さんも、私が冗談で『二人のショーに出れるように頑張る』って言ったら大喜びしてくれた。私自身も自慢の家族の仲間入りしたかったし、自分に自信を持ちたかった。何の才能もない私は、何か誇れるものが欲しかった。
そして何よりも一番に、翔のそばにいたかった。翔の服を輝かせたかった。翔の服を着て誰よりもステージ上で輝きたかった。
私も翔の誇りになりたかった。


