サプライズ★フィナーレ✿修正中✿

 翔の背中を前にしてドアを閉めた瞬間、瞬く間に強引な腕の中にさらわれ、熱がほとばしるような熱いkissが始まった。

 ……嘘でしょ? どうしちゃったの?

 まさか翔が、恋愛にこんな情熱的なんて思ってもみなかった。逆に物凄くクールなイメージでいたからやっぱり嬉しい誤算。

私は、平日の仕事中に、こんな熱いkissお見舞されるなんて思ってもみなかった。

「……エリのせいだからな。仕事中に私情持ち込む男にしやがって。……クソ! プロ失格」

 私の頬をしっかりと包みながらオデコにコツンして、ちょっぴり少年のように見える翔が愛しくて堪らない。

「いいの。完璧主義者の翔も素敵だけど、仕事中も私で頭ん中いっぱいの翔が大好き」

 そう言うと、翔は私の頬をつまんでムニュッ!