もう超特大のドキン! 連続で、翔に聞こえてないかと、焦るほどこの胸は騒がしい。全身を駆け巡る鼓動は、冷えたこの身体を一瞬であたため、頬は熱が出たように熱い。
「……少しはあったかいか?」
耳元をくすぐるような囁きに、更に高まる鼓動と頬の熱に目眩がしそう。
「……まだ……!?」
私は、自分で自分の言葉に驚いた。
私……本当にどうしちゃったの? ずっとずっと逃げ出したくて堪らないのに、ドキドキに惹かれてる。のみ込まれていく。まるで禁断の世界へと堕ちて行く気分……。
「……少しはあったかいか?」
耳元をくすぐるような囁きに、更に高まる鼓動と頬の熱に目眩がしそう。
「……まだ……!?」
私は、自分で自分の言葉に驚いた。
私……本当にどうしちゃったの? ずっとずっと逃げ出したくて堪らないのに、ドキドキに惹かれてる。のみ込まれていく。まるで禁断の世界へと堕ちて行く気分……。


