サプライズ★フィナーレ✿修正中✿

 そのまま早歩きで左側の壁際の、ネイビーのシーツが掛けられているベッドに、ゆっくりと私を横たわらせる。

 私は、驚き一瞬で目が覚めた気分になる。そして首に手をかけたままマジマジと翔を見つめる。

 翔は、そんな私にゆっくりと軽く口づけを交わし、熱烈な感情を瞳に映して私を甘く見つめてきた。

「エリ…………欲しい」

 翔の溶けきってしまいそうな声に、凄い早さで脈打つ心臓が音なき大爆発をした。

「もう限界……」

 翔は、かすれ気味の囁くような声でそう言うと、サッと私の腕から抜け出し、素早く私のアイボリーのサンダルを脱がした。
そしてすぐに私の左に体を寄り添わせ、再び燃え盛るような熱く潤んだ瞳で私を見下ろした。