サプライズ★フィナーレ✿修正中✿

 完全に翔にされるがまま、甘い吐息を力なく漏らす。

「やべぇ……止まんね」

 翔は、ぐったりともたれる私を、立ち上がりながら一気に抱き上げ歩き始めた。

 私は、腕の内でぼんやり揺られているだけになる。

 そのまま隣の部屋のドアまで歩くと、少しだけ開いてたドアを靴の先でしっかり開けて中に入り、器用に腕と体でしっかりと閉めた。

 そこは、翔のプライベートルーム。テレビにソファー、ベッドも置かれていて、多忙時は、寝泊まりすることもある。