サプライズ★フィナーレ✿修正中✿

 一人ほくそ笑みながらチラッと翔を見ると、あらら……のけぞり口尖らして私を見ていた。もう、仕方ないな……。

 翔の前に歩み寄り、後ろで手を組んだまま超への字口にチュッ……。目を真ん丸にしてる翔に素直に伝えたくなる。

「……大好き。それに誤解だから。私、初めて独占されたり、妬かれるのが嬉しいって思った。きっと好きな人に初めてされたから。だって今までは、面倒って思ってたから、なんだか元彼達に申し訳ない気が……」

 ……ヤバい、照れくさい。

 クルッと向きを変えたとたん腰骨をグッと引かれ、翔の開いた足の間に座らされ、長い腕でくるまうように抱き締められた。