必死に必死に思い出そうとしても、やっぱり思い出せない。経験ないからわからないけど、最中に呑気に寝てられるものかと悩む。
初めては、痛いっていうじゃない? 全く痛みない……ってどうなの? でも覚えてないんだから仕方ない。けど嘘……あー! もう嫌っ。
私は、思い切って顔を上げ恥ずかしさ吹っ切り、覆い被さったままの翔を凝視した。
「本当に私を…………抱いたの?」
私は、言った瞬間に下を向き顔を隠した。
恥ずかしい……最悪。
「……抱いてってやったんだ」
「えっ!? 抱いてって言ったの? 私が言ったの?」
その衝撃度ナンバーワンの信じられない答えに、もう私は完全に魂抜け落ち、死後硬直が始まってしまった。
初めては、痛いっていうじゃない? 全く痛みない……ってどうなの? でも覚えてないんだから仕方ない。けど嘘……あー! もう嫌っ。
私は、思い切って顔を上げ恥ずかしさ吹っ切り、覆い被さったままの翔を凝視した。
「本当に私を…………抱いたの?」
私は、言った瞬間に下を向き顔を隠した。
恥ずかしい……最悪。
「……抱いてってやったんだ」
「えっ!? 抱いてって言ったの? 私が言ったの?」
その衝撃度ナンバーワンの信じられない答えに、もう私は完全に魂抜け落ち、死後硬直が始まってしまった。


