伏し目がちでそんな甘いこと考えながら、ふいに視線を感じて目を上げると、翔が私の顔を包んだまま、少年のような初々しい表情で、食い入るように見つめていた。
私は、瞬時に十七歳の時に、初めて家族以外の男の子としたkissを思い出した。それは、その彼が目の前の翔と同じ表情をしていたから。
あの時、kiss後に目を開くと、彼は初々しく照れて目をそらしてから、私を再び見てきた。そして熱く潤んだ瞳に愛しさ溢れさせ、真っ直ぐに私を見つめてきた。そして優しく丁寧に抱きしめてくれた。私とkissしたことが、嬉しくて堪らないと全身から溢れ出していた。
でも私にとって彼とのkissは、翔への想いを絶ちきりたくてのkissだった。後から彼の初めてのkissと聞いて、心が痛む苦い思い出となっていた。
私は、瞬時に十七歳の時に、初めて家族以外の男の子としたkissを思い出した。それは、その彼が目の前の翔と同じ表情をしていたから。
あの時、kiss後に目を開くと、彼は初々しく照れて目をそらしてから、私を再び見てきた。そして熱く潤んだ瞳に愛しさ溢れさせ、真っ直ぐに私を見つめてきた。そして優しく丁寧に抱きしめてくれた。私とkissしたことが、嬉しくて堪らないと全身から溢れ出していた。
でも私にとって彼とのkissは、翔への想いを絶ちきりたくてのkissだった。後から彼の初めてのkissと聞いて、心が痛む苦い思い出となっていた。


