気まずい沈黙が、二人を包み込む中、ふと時計を見ると午前一時近い。
……疲れてるよね。
「……ごめん、もう遅いね。今朝も早かったし寝て。……ずっとずっと心配させてごめんね。本当にありがとう、もう大丈夫。お休みなさい」
私は、ずっと言えずにいたお礼を、やっと伝えることができてホッとした。
でもこれ以上追求されたくなくて、早足でこの場を後にしようとするが、すぐに翔の右手が伸びてきて、あっという間に腕の中に収められてしまった。
私は、戸惑いながらもすぐに堪忍して、静かに腕の中に収められたまま、翔の言葉を待つことにした。
……疲れてるよね。
「……ごめん、もう遅いね。今朝も早かったし寝て。……ずっとずっと心配させてごめんね。本当にありがとう、もう大丈夫。お休みなさい」
私は、ずっと言えずにいたお礼を、やっと伝えることができてホッとした。
でもこれ以上追求されたくなくて、早足でこの場を後にしようとするが、すぐに翔の右手が伸びてきて、あっという間に腕の中に収められてしまった。
私は、戸惑いながらもすぐに堪忍して、静かに腕の中に収められたまま、翔の言葉を待つことにした。


