そんな私が、花びら舞う中くるくる回り出すと、周りの人達が拍手したり、残りの花びらを次々と舞い上げてくれた。
『超可愛いすぎ! フラワーガールとボーイ君』
『あらら、お前らより似合いじゃね?』
その声に更なる笑顔と声が溢れ返った。
そんな中、翔は、目が回りフラついた私を必死に支えてくれた。しかも何を思ったのか、いきなり私の唇にチューしてきてびっくりする。翔は、ますます盛り上がる周囲をよそに、真っ直ぐに私を見つめてきた。
『あいり、おおきくなったら、ぼくのおよめさんになってね。ぜったい、せかいいち あいりににあうドレスつくるから』
『……うん!』
私は、大好きなお兄ちゃんにプロポーズされて、嬉しくて嬉しくて堪らずにいた。そして双子なのに十センチも背の高い翔に、懸命に背伸びしてお返しのチューをした。
『超可愛いすぎ! フラワーガールとボーイ君』
『あらら、お前らより似合いじゃね?』
その声に更なる笑顔と声が溢れ返った。
そんな中、翔は、目が回りフラついた私を必死に支えてくれた。しかも何を思ったのか、いきなり私の唇にチューしてきてびっくりする。翔は、ますます盛り上がる周囲をよそに、真っ直ぐに私を見つめてきた。
『あいり、おおきくなったら、ぼくのおよめさんになってね。ぜったい、せかいいち あいりににあうドレスつくるから』
『……うん!』
私は、大好きなお兄ちゃんにプロポーズされて、嬉しくて嬉しくて堪らずにいた。そして双子なのに十センチも背の高い翔に、懸命に背伸びしてお返しのチューをした。


