翔は、私の表情の変化にクッと肩揺らして笑い出す。
その隙に逞しい腕から抜け出し、キッ! 睨み付けてやる。私が、この手のネタ苦手なの知ってて、時々使っては遊んで勝ち誇るのよね。
「翔に許してもらう必要なんてないし。翔のせいで太り気味だったから、ちょうどいい」
でも痩せるのはなぜ胸からなの? ……抱きしめてわかるほど減ったの?
「よくねぇ。俺が連れ回してちょうどいい感じになったっつーのに。翼みたいに鶏ガラみたいじゃ、女らしくないっつーの。太るの嫌なら、俺が今夜から念入りにケアしてアップさせてやろうか?」
「バカ! もう、やたら抱いたりしないでよ。私は、翔と違って免疫少ないんだから。それに胸の大きさで選ぶ男にモテたくなんかない」
その隙に逞しい腕から抜け出し、キッ! 睨み付けてやる。私が、この手のネタ苦手なの知ってて、時々使っては遊んで勝ち誇るのよね。
「翔に許してもらう必要なんてないし。翔のせいで太り気味だったから、ちょうどいい」
でも痩せるのはなぜ胸からなの? ……抱きしめてわかるほど減ったの?
「よくねぇ。俺が連れ回してちょうどいい感じになったっつーのに。翼みたいに鶏ガラみたいじゃ、女らしくないっつーの。太るの嫌なら、俺が今夜から念入りにケアしてアップさせてやろうか?」
「バカ! もう、やたら抱いたりしないでよ。私は、翔と違って免疫少ないんだから。それに胸の大きさで選ぶ男にモテたくなんかない」


