翔は、頬杖付いて翔輝君をガン見しているが、私の視線に気付くと罰悪い顔してすぐにそらされた。
「わかってる」
「ならいいけど。で、どうするの?」
「……考えてる」
"うっせえな……"って顔して席を立ち、部屋から出て行こうとする翔に、私は無意識に声を掛けた。
あ……どうしよう……。
翔と目が合ったとたん、急にドキドキが開始され目が泳ぎまくってしまう。あれからずっと翔に会ったら、何もなかったようにする心の準備していたのに、これじゃ動揺しまくりなの見透かされそう。せっかくコアラ生活の件で、スルーできそうだったのに。
「わかってる」
「ならいいけど。で、どうするの?」
「……考えてる」
"うっせえな……"って顔して席を立ち、部屋から出て行こうとする翔に、私は無意識に声を掛けた。
あ……どうしよう……。
翔と目が合ったとたん、急にドキドキが開始され目が泳ぎまくってしまう。あれからずっと翔に会ったら、何もなかったようにする心の準備していたのに、これじゃ動揺しまくりなの見透かされそう。せっかくコアラ生活の件で、スルーできそうだったのに。


