サプライズ★フィナーレ✿修正中✿

「ああ、お帰り。もうすぐできるから」

「食ってきた。どうせ何もねーと思ってたから。……お前ら何でいるんだよ? いいって言っただろ。甘やかしすぎ」

 そして不機嫌な顔してダイニングテーブルに食べ物らしき物を置く。

 ……お寿司みたい。しかも沢山。

 翔輝君は、小さな溜め息吐くと、翔をチラ見してから私に卵を溶くように頼んできた。

「で、ヤボ用は無事終わったの?」

 何それ?

 私が素早く翔を見ると、翔はキッチンの中心から垂直に置かれた、7人掛けダイニングテーブルの一番遠い誕生日席に座り、翔輝君をギロッと睨み付けた。

 私も翔輝君を見上げるとすぐに彼はニコッと笑って口を開く。