部屋に戻ると、私はソファー、翼はその下に座り、ソファーにもたれながらかなり遅めのティータイムに。
……おいしい!
久しぶりにドーナツを頬張り超幸せになる。でもこんな時間にドーナツを食べると、ご飯食べられなくてまた翔に怒られる。二個目に伸びた手を一瞬考えるが、我慢して抹茶オレのグラスを手に取った。
「また翔君に怒られるって? 健気ねぇ」
健気って言うの? だって口うるさいし。
「まぁ、愛梨の体の事を思ってのことだからね」
翔が、我が家で一番食と健康にこだわるくせに、自分では絶対料理しない。
翔輝君は、正反対で料理男子だから羨ましい。休みの日だけでなく、仕事早い日は作ってくれることも多いそう。家事も分担制で優しくて料理上手なんて、なんて妹思いの最高の兄なんだろう。羨ましい限りだ。
……おいしい!
久しぶりにドーナツを頬張り超幸せになる。でもこんな時間にドーナツを食べると、ご飯食べられなくてまた翔に怒られる。二個目に伸びた手を一瞬考えるが、我慢して抹茶オレのグラスを手に取った。
「また翔君に怒られるって? 健気ねぇ」
健気って言うの? だって口うるさいし。
「まぁ、愛梨の体の事を思ってのことだからね」
翔が、我が家で一番食と健康にこだわるくせに、自分では絶対料理しない。
翔輝君は、正反対で料理男子だから羨ましい。休みの日だけでなく、仕事早い日は作ってくれることも多いそう。家事も分担制で優しくて料理上手なんて、なんて妹思いの最高の兄なんだろう。羨ましい限りだ。


