心底ホッとして胸を撫で下ろしていると、翼がじーっと私を見下ろしている。
ヤバい……。
冷や汗かきそうになりながら、私が慌てて作り笑いしてみると、翼も同じくニッコリと返してくれた。
お願い! このまま何も追及しないで……。
祈りを込めお茶を入れようと立ち上がるが、やっぱり見逃してはくれず、歩き始める私の手首をニヤリとしながら掴まれた。
「こ~ら、逃げるな」
「何で逃げるの? お茶入れに行くだけ。お腹も空いたし」
なんて言い訳通用せず、でも冷たいアイスティーは飲みたかったらしい。
「早くね~」
最高に可愛く笑いながら、ソファーから手を振って見送られた。
ヤバい……。
冷や汗かきそうになりながら、私が慌てて作り笑いしてみると、翼も同じくニッコリと返してくれた。
お願い! このまま何も追及しないで……。
祈りを込めお茶を入れようと立ち上がるが、やっぱり見逃してはくれず、歩き始める私の手首をニヤリとしながら掴まれた。
「こ~ら、逃げるな」
「何で逃げるの? お茶入れに行くだけ。お腹も空いたし」
なんて言い訳通用せず、でも冷たいアイスティーは飲みたかったらしい。
「早くね~」
最高に可愛く笑いながら、ソファーから手を振って見送られた。


