「...班、決まってないの?」 突然切り出した鈴菜。 麻尋はびっくりして鈴菜を見るが、考えがわかり、なるほどとうなずいた。 朝陽は、集団行動というより、単独行動だから、他の子と一緒に居たところをあまりみたことがない。 小さく、うなずく朝陽。 麻尋はふふっと微笑んだ。