きみと歩んだ軌跡





「う、うわぁ...!」



思わず声をもらしてしまった。


だって、大きめでおしゃれな感じだし、夜の暗い中で光っているランプは、きれい。



...これ、瀬上先生の家?


なんか、ふつうの家族とか女の人が好みそうな感じだけど...。



「ほら、中に入りな?」



気がつくと、玄関のドアを開けて手招きをしている瀬上先生の姿が。



あたしは急いで向かった。