きみと歩んだ軌跡


それでもなお、意見をまげない瀬上に、しぶしぶ首を縦に振った。


「.....は、い。」


次の瞬間、とんでもないことを言い放った。


「......あと。これ。」


瀬上の指差す方には、太ももの所のあざ...。


「あっ.........!!」


あたしは、思いっきり飛び退いてしまった。