きみと歩んだ軌跡




.........え?


麻尋は思わず、声をもらした。


ケガ大丈夫か、でもない。

ひどいな、と口先だけではない。


.....予想外すぎる。



でも、瀬上は平然と、顔をしかめて。


「今、放課後だろ。ケガしたとき、どうして言わなかったんだ。」