時間が変わって、放課後。 教室には、体育祭実行委員の人らが残って、応援歌やパネルを作っている。 そんな様子を廊下から見る、麻尋。 あのあと、鈴菜からおされ、放課後に話せと威圧をかけられてしまったのだ。 さすがの麻尋も、自分のために泣いた鈴菜の言うことを無視して書けるわけにいかない。