昼休みになり、弁当を手に取ると背中を誰かにつつかれた気がして花火は勢いよく振り向いた すると彩が座ったまま花火をじっと見ていた 花火は彩を少し見てから前に向き直り椅子をしまいその場を離れようとした 「.........待って!」 彩が呼び止めると花火は足を止めて今度は体ごと後ろに振り向いた 「なぁに? 私、お腹減ってるの」 そう言うと彩は恐る恐る口を開いた 「い、一緒に... 食べない??」 そう聞くと花火は首を横に振って