おっ♪一人はポンチョ着てて微妙だけど、もう一人の黒のコート来てる方は可愛いじゃん♪
声かけてみっか。
「ねぇねぇ、おねぇさん方、これから飲みに行くの?良かったら一緒に行かない?」
満面の笑みで彼女たちに近寄る。
「はぁ?飲みには行くけど何でアンタと行かなきゃなんないのさ?」
微妙な方が睨みつけてきた。
「そんな警戒しないでよー?1人より2人。2人より3人って言うよね?
大丈夫だよ?俺普通におごるし。(お前はついでだけどな)」
変わらない笑顔を彼女たちに向ける。
二人はこそこそと話し、衝撃の一言を放った。
「別に良いけどー。私たち高校生だよ?おにーさん責任取れるのー?」
微妙な方が勝ち誇った顔を裕樹に向けながらニタニタする。
声かけてみっか。
「ねぇねぇ、おねぇさん方、これから飲みに行くの?良かったら一緒に行かない?」
満面の笑みで彼女たちに近寄る。
「はぁ?飲みには行くけど何でアンタと行かなきゃなんないのさ?」
微妙な方が睨みつけてきた。
「そんな警戒しないでよー?1人より2人。2人より3人って言うよね?
大丈夫だよ?俺普通におごるし。(お前はついでだけどな)」
変わらない笑顔を彼女たちに向ける。
二人はこそこそと話し、衝撃の一言を放った。
「別に良いけどー。私たち高校生だよ?おにーさん責任取れるのー?」
微妙な方が勝ち誇った顔を裕樹に向けながらニタニタする。


