未来都市学




「綺麗な、名前ですよね。ソラって」
「お、声も可愛いじゃん。なに?褒めてくれたの?ありがとうね」
「目も、綺麗な色ですね」
「あぁ〜これね。昔は好きじゃなかったんだけど今は慣れたんだ。それにもっと好きになったかも。紗綾ちゃんが褒めてくれたから」


2人で話していると、リュズさんは少し不貞腐れていた。
ソラはそれに気づいてリュズに肩を組み、耳元で何か喋っている。
耳から口を話すとリュズさんは手で払った。