未来都市学




学校につき、車から降りようとすると

「待って」

リュズさんに腕をつかまれた。
引っ張られて私の耳元で囁いた。


「制服、似合ってるよ」


私は真っ赤になって離れた。
リュズさんは笑って手を振り、行ってしまった。

本当にこういうの慣れない。

ため息をついて中に入った。