未来都市学





校門の外で待ってると上か車が降りてきた。
車から出てきたのはサングラスを掛けているリュズさんだった。

「あの、なんで掛けてるんですか」
「これ?これがないとね」

言いかけてる途中女子の悲鳴。
いや、悲鳴ではなく黄色い声と言った方が正しいのかも。
女子たちが目をハートにしてリュズさんを見てる。
リュズさんは手を振って応えている。

まさか…

「モテるんですか?」
「そうみたいだね」

(そうみたいだねって自覚してるのか)