未来都市学





中に入ったのはいいが、職員室の場所が分からない。
それに何か周り見てくるし。

転入生とか聞こえるけど。
てか職員室どこなのよ〜。

「おい、そこの不審者」
「ふ、不審者?」

後ろに立っていたのは黒髪の男子。
私よりも背が高いのは当たり前だけど、スラっとしてる。

(あら、イケメンじゃない)

周りも彼の姿を見ると奇声上げて喜んでいる。