未来都市学




嘘でしょ。
当たっちゃうなんて。

私はその場で項垂れた。
どうしよう。
直ぐに友達に連絡した。


『え!凄いじゃん!いーなー』
「私いいからさ、もらってくれない?」
『せっかく当たったんだよ。行ってきなって!』


2人とも遠慮されてしまった。
他に欲しかった人なんていっぱいいるんだろうなぁ。
どうせその日に行って戻ってこれるでしょ。

仕方なくいくことにした。