しばらく走らせていると学校についた。
学校は100年前の学校とそんなに変わらない気がする。
至って普通のコンクリートの建物だ。
「ここが学校だから。終わったらここで待ってて」
「ありがとうございます」
お辞儀をするとリュズさんは上昇させて行った。
辺りを見渡すと制服が特徴的だった。
黒のワンピースみたいな制服。
でもチェックの赤いリボンがパッと華やかだった。
男子も赤のチェックネクタイ。
1人だけ私服ってなんか浮いてるなぁ。
だってTシャツにスカートって。
行くんだ私。
決意して校門に入る。
まずは職員室に行こう。


