未来都市学




私はイスに座って、鏡に映る自分の顔を見た。

皺一つないし、白髪は生えていない。
100歳以上のお婆ちゃんなはずなのに。


「なにしてんの?」
「わっ!びっくりした」


リュズがドアにもたれかかって立っていた。
服を着替えたようだ。
さっきのカジュアル系の服も良かったけど、今はインテリ系の格好。