未来都市学




「な、なるべく顔を合わせないようにします。それでもいけませんか」
「…いいよ。合わせないようにしなくてもいい。普通に過ごしていいから。あと帰りたくなったら一言声かけて」



私は彼の手を握った。
救世主っ!神っ!


「ありがとうございます!」
「あ、あぁ」


これで何とか過ごしていけるんだ。



今日から私は未来について色々知っていくことになった。