未来都市学




「冗談でしょ。そんな事が可能なんて」

ふと横を見ると窓ガラスがあった。
そこに私の姿が映っていたが、

「うそ、高校生になってる」


高校生の頃に若返っていた。
もちろん染めていた髪や開けていたピアスはそのままだ。
でも服が少し緩い。手の平半分だけ袖に隠れてしまっている。