わ、私を運んだ!? あれは、夢じゃない! 現実だったんだ。 フワフワ浮いてたのも、いい匂いがしたのも。 全て現実で、リュズさんだった。 私は崩れ落ちそうなぐらい呆然とした。 迷惑かけてしまった。 「ご、ごめんなさい!」 「なんで謝るの?大丈夫だよ。可愛い寝顔見れたし」 「は、恥ずかしい事言わないでくださいよ!」 私の恥ずかしがっている顔を見て3人は笑った。