「俺は紗綾を見てるからユラナとハラは遊んできていいよ」 「ですが…」 「わかった!安静にしててね!」 ハラちゃんはユラナさんの手を掴んで次のアトラクションに行った。 今はリュズさんと私だけ。 しばらく俯いてると頬に冷たい感触がした。 顔をあげるとリュズさんが飲み物を買ってきてくれたらしい。