「準備できたか?」 「はい」 「んじゃあ行くか」 リュズさんが運転席に乗り、私は助手席に乗った。 ハラちゃんとユラナさんは後ろの席に座った。 しかし驚いたことにハラちゃんに体があった。 話を聞くと体とは分かれてて普段は顔のみだが出かける時は体を付けてるらしい。 格好もとても可愛らしかった。 ピンクのフリフリなドレスを着ている。 そして手元には可愛らしいテディベア。 じっと見ていると 「ん?紗綾もこの恰好する?」 「あ、大丈夫」 私にはキツイ。 そう思って断った。