未来都市学






「んで、誰が好きなの?」
「聞いてよ。私がいない間にあの男子と仲良く喋ってたんだって。それで好きになっちゃったらしいよ」
「だってお腹痛いとか言ってトイレに行ってたじゃん!それで私一人になっちゃって。そしたらね話しかけてくれたの」


手で顔を覆い、赤くなった顔を抑えてる。
そっか、話してるうちに段々好きになったんだ。


「応援するよ。今日いっぱいしてくれたし」
「ありがとう!頑張るね」
「私も応援してるよー」
「カラがそう言うと何かうまくいかない気が…」
「どういう意味よ!」