未来都市学






学校に着くと、クラス全員集まってる。
ハズもその中にいた。


「可愛いじゃんハズ」
カラが茶化すように言った。
ハズが可愛い格好をしている。
しかも顔を少し赤らめてる。

(これはもしや)

「ハズ、誰かに恋してるの?」
「ちょ、そんな普通のトーンで言わないでよ!小さく喋ってよ!」

ハズが慌てるように私に言った。