未来都市学






「リュズさん。実は今日打ち上げするんです。行ってもいいですか?」
「何時ぐらいになるんだ?迎えに行くよ」
「大丈夫です。今回は友達もいるので」
「そうか。まぁ何かあったら誰かに電話でも借りて連絡しなよ。場所はどこ?」
「カラオケ店だそうです」

リュズさんに打ち上げの許可をもらい、私は準備した。
服とかは色々と買ってもらっていて、しかも自分の好みの服ばかり。

流石よく分かっていらっしゃる。

茶色のスカートに上は長袖のフリルの付いたシャツ。
まさに秋の服装だ。

カバンに財布を入れる。
ヒールの靴を履いてドアを開ける。