その人の手を引っ張って走る。 周りは歓声が湧いている。 女子が悲鳴のような声ををあげている。 「2番が着きました!お題は…好きな人!」 そう言うと歓声がもっと大きくなった。 カラとハズも飛び跳ねながら騒いでる。 「あなたの隣にいる人が好きな人ですか?」 「えっと…、はい」 「とのことですが、どうですか?」 「もちろんOKですよ」