天使か悪魔か

「それにもともと…俺も人付き合いが苦手でずっと1人いてらみんなと関わろうとしなかったから…

それも行けなかったんだと思う。


学年が上がるにつれてみんなの行為がエスカレートしていったんだ。


表向きはみんな仲良くしてくれてたけど陰で散々な事してさ。

それは女子も例外じゃなくて、いじめや暴力以外にも僕を自分のアクセサリーの様に扱ってた」

相当辛かっのだろう

今も手が震えている。
たぶん、私には想像できない程の事があったに違いない。



「俺さ…付き合ってたこともあるんだ。
俺は本気で好きだったけど彼女は違ったみたい。

' あんたなんて、顔と地位くらいしか価値ないじゃない '

だってさ。
一度裏切られるとその感覚がそう簡単には消えないんだ。

教室で女子に囲まれてた時も…パニクっててどうしたらいいかわかんなかった。

あの女子たちも顔と地位しかみてないんだろ?
そう思うと何もできなくて…

でとそんな時、愛が助けてくれて

本当に助かったよ」