冷静に聞いてみるとこの声聞いたことあるわ。 西くんからなにも聞いてないけど隠してたのね。 「さっきからうるさいな。 起きてるってわかってるなら話しかけてこないで下さい。 私の方が我慢の限界なんですけど?」 殺気を少しだけ出して話す。 「しつこい男は嫌われるよ?京ちゃん。」 「なっ、京ちゃんって呼ぶな! 呼んでいいのはあいつ1人だけだし呼ぶのもあいつだけだ! ん?なんでお前さっき寝てたのに俺の名前知ってる??」 京ちゃんの頭の上に?マークがたくさん浮かぶ。