天使か悪魔か




一瞬で身の危険を感じた生徒達。

強い殺気を前にして全員黙っている。



「よーしとりあえず今から出席確認するから返事してけよー」



愛が寝てる中で出席確認が始まる。










「……お……み…あ…」


「お……………き……い」



う………ん…?



「…ぉい、おい!美咲!早く起きろ!

お前、俺の目の前で寝るとはいい度胸じゃねーか。

今は出席確認の時間だぞ?」



誰かのうるさい声で起こされる。
私は寝不足なんだから静かにしてよ。



「本当は起きてるんだろ?
聞こえてるなら顔上げろ。
そろそろ我慢の限界なんだけど」