天使か悪魔か

そういえば…


「桜吏ー」

「どうしたの?」

?を浮かべながら振り向く桜吏


「私、やっぱり可愛くないかな?」

少し目をウルウルさせてみる。

「ちょっ、えっ、そんなことないよ???

ただ……」


「ただ …なに?」




「……………………ボソッ はずかしーんだよ…」


桜吏が小さく呟く。


「桜吏本当は無理してるんでしょ?

似合ってないなら似合ってないって言ってくれていーのよ?」


そういうと


「あーもー!
そーじゃなくて!!
愛は可愛いよ⁈
でもいざ言おうと思うといつもみたくサラって言えないんだよ!」