みゆは、あの日の帰り道の事を知らないから言ったので仕方ない。
少しだけ、雪は黙り込んでしまった。


みゆ「あれ?もしかして嫌だった…?」


みゆが少し不安そうな顔をしながら雪に言った。


雪(あ、大変。またみゆに心配かけちゃう…)


雪は心の中でそんな事を思いつつ、笑顔で大丈夫!っと答えた。


みゆ「じゃあ、決まりね!私はえみを誘うから、賢治君達誘ってね〜!」


みゆはそう言うと、素早くえみを探しに行った。
雪はゆっくり立ち上がり、賢治と直樹を探しに行った。