えみは、少し俯きおどおどした感じに言う。


賢治「よしっ!決まりだな! じゃあ、雪、直樹!また明日な!
直樹、ちゃんと雪を送ってやるんだぞ!」


賢治はそう言ったかと思うと、えみと2人で歩いて行ってしまった。

最後の最後まで雪は口を開くことは無かった。