みんなが勉強を進めて数時間がたった。
気づくと外は暗くなっており、もうそろそろお開きにしても良さそうな頃合いだった。
みゆ「もう時間も遅いし、ここら辺にして解散しない?」
みゆはみんなに向かって言った。
雪「嘘っ!?もうこんな時間!まだ半分くらいしか終わってないのに〜…」
えみ「雪ちゃん、大丈夫ですよ!明日も勉強会すればなんとかなりますから!」
えみはガッツポーズしながら雪に言った。
雪「げっ!明日もやらなくちゃいけないのぉ〜? もう疲れたぁー!」
雪は両手を挙げて、小さい子供のようにバタバタ動かした。
みゆ「雪、あんたがこの勉強会の言い出しっぺなんだからちゃんと最後まで頑張りなさいよ」
賢治「そうだぞ、雪! 頑張れ頑張れ!」
賢治がからかうように雪に言った。
雪「賢治!あんたが1番頑張ってないじゃない!」
雪が顔を真っ赤にしながら、賢治に怒鳴った。
賢治「ははは! すまんすまん」
