次の日

雪はいつも通り賢治の家へ向かった。


雪(あんまし、賢治と会いたくないな… 顔見たら泣いちゃいそうだし…)


そんな事を考えていたが、あっという間に賢治の家へついた。

重い足取りで、賢治の家のインターホンを押す
いつもだったら賢治のお母さんが出てくるはずなのに、今日は珍しく賢治が出た。


賢治(インターホン越しで)「はい?」


雪は、賢治の声だとわかった瞬間ドキリと心臓がなった

すこし同様しつつも、いつも通りの調子で雪は言った。


雪「賢治?珍しく早起きじゃん。早く学校行こう!」


すこし強い口調で雪は言った。


賢治(インターホン越しで)「あ、雪?ちょい待っててくれ。」


賢治はそう言うとすぐに玄関のドアが開き、賢治が出てきた。