***** 「はぁ…。」 放課後、いつものように舞はため息をつきながら思いを綴る。 "どんだけモテるの…お願いだからあの子とはうまくいかないで…" 「はぁ〜……。」 「またため息ついてんの?」 「だって修羅場すぎて…。」 「ふーん、具体的にどんな?」 「私の友達がある人を好きでそのある人の元カノが私の友達でその元カノがある人をまだ好きなんだって…。」 「ふーん、そいつ、よっぽどモテるんだな。」 「本当、もう嫌になる…って、長谷部くん⁉︎」