ばいばい、大嫌いな人


舞は黒板を消し、教室を出る。
昇降口へ行くと、そこに理沙の姿があった。
「あ、理沙!今帰り?」
「舞!うん、舞も?」
互いに靴を履きながら会話をする。
「うん、一緒に帰ろうか!」
「うん!」
舞の言葉に理沙は頷くと、2人は並んで歩き始めた。

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「最近ね、喋れるようになったんだ、すごく楽しい。」
「そっか、よかった。」